【30才バツイチ男子がiCAREに入って感じたこと】

こんにちは!はじめまして!

51日からフィールドセールスとしてiCAREに入社しました大北健一朗です。

 

 

入社から早1ヶ月・・・。

時のスピードはあっという間ですね・・・。

 

この1ヶ月、恐らく人類が経験したことのないことに大北は直面してきました。

そう「緊急事態宣言下での新しい会社生活のスタート」

いやいやいやマジか!と。

誰もおらんやん!と。

そこで大北は決めました。

【必ず全社員とサシランチに行く】

 

5月末時点で10人とそこそこのペースにて推移しています。

 

さて、このブログをご覧いただいている方々、

そろそろ感じてきたかと思います。

そうです【そもそも大北って誰や?】という問題です。

 

自己紹介長くなるのは野暮なので、とりあえず、

「東京都江戸川区出身のバツ1彼女のいない30才」

と覚えていただけると幸いです。

巷では「3密のできないおじさん」とも呼ばれてます。

ある意味この社会情勢において、もっとも日本に優しいおじさんと言っても過言ではないでしょう。

7才の息子がいます。

そんな感じですw

 

さて、初ブログ。

何を書こうかなと思考しましたが、

まずは手始めにiCAREに入って感じたことをお伝えできればと考えてます。

(本当はiCAREを選んだ理由という内容で書いていたのですが、自分自身でドン引きするほど、あまりに長くなりすぎたので、

次回以降順次お伝えできればと考えてます。)

 

iCAREには

「楽しまなければプロじゃない」というクレドがあります。

またそのクレドに付随して、

・自分にフタをしていないか

・仲間に愛はあるか

・家族に誇れるか

という考え方があります。

 

クレドとか社是とか世の企業にだいたいありますよね。

そしてだいたいの企業が「そうなりたい理想像で現在そうでないかつ、そうなるような行動を伴っていない」内容が多いのではないでしょうか?

「スリムで細マッチョな男になりたい」という希望を抱いた、

毎日ラーメンを食すお腹出ている男子、みたいな感じです。(わかりますかね??www

 

つまり、理想はあるしそうなりたいけど、「日々の行動が伴っていない」クレドや社是が多いのではないでしょうか?

クレドというのは本来、日々の判断や決定の軸として機能しなければなりません。

そのためには常に、この判断はクレドに則っているか、この思考はクレドを体現しているか、

という思考をする必要があります。

 

でも人間、だいたい流されるんです。

そういうものなのです。

そういった景色は嫌なほど見てきました。

 

iCAREに入って驚いたことは、週11 on 1でも、

日々の業務でも、

ちょっとしたslackでの会話でもこのクレドに基づいた発想や考え方、精神を常に感じます。

 

大北の所属するセールス&マーケチームのクレドは「いいぞ、もっとやれ」です。

これがまためちゃくちゃ良いんですw

 

例えば大北が帰宅後、ベルフェイスをスマホにつなげて遠隔商談の練習をしていた時。

こちら側とお客様側で見え方が違うことに気づいたんですね。

ぶっちゃけ、30才一人暮らし男子が一人でベルフェイス使って商談しているなんで、若干ドン引くじゃないですか??

でもその事実をチームに伝えると言われるのが「いいぞ、もっとやれ」なんですww

こんなにチーム全員で戦い、少しでもチームに貢献できたら、構わず賞賛を与え合う。

こんな良いチームは珍しいと思います。

だから頑張れるんですよね。

気に入られたいとかでなく、このチームに良い影響を与えたいからと。

 

でも裏を返せば、そのために常に勉強と努力をしなければならないんです。決して楽ではありません。厳しいです。

例えばワンピースでルフィの仲間がサボってたら、むちゃくちゃつまんない話になりますよねw

いやいやお前頑張れよとw

それぞれの持ち場で、それぞれの領域でベストを尽くそうと必死だから、

だからたがいに信頼が生まれるんですよね。

だから面白いし、強敵を打ち破れるんですよね。

そういった、互いに本気だからこそ生まれる信頼関係。

これがiCAREに入って強く感じた、そしてだからこそ早く貢献したいと心から思えるポイントです。

 

書きながら恥ずかしくなってきたので、そろそろ第一回を終わろうと思いますwwww

また機会をみて、かつて転職エージェントで売りまくっていた大北がなぜiCAREを選んだのか、

みたいな題でブログを書きたいと思います。

 

それではごきげんよう~~~